受講者の自己効力感が上がる研修設計を任される
研修講師の皆様へ

多くの人事・研修担当者が抱える悩みに応える「レジリエンス」
そのコンセプトと、研修への活用法をお伝えします

こんな方におすすめのセミナーです

  • 研修プログラムの設計から実施までを担う研修講師である
  • 失敗を恐れず挑戦する力、失敗を学びにして立ち直る力を育てることに興味がある
  • クライアントの研修ニーズを確実に掴んで応えられるようになる、汎用性の高い研修テーマやコンテンツを知りたい
  • 今持っている研修を改良したい 
  • 単にコンテンツを購入するだけでなく、講師としての伝え方や研修をカスタマイズする力をアップしたい
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研修ご担当者のお悩みを聞いてきました

こんなご要望に、どんな研修で応えますか?

打たれ弱い若手が多い。上司や先輩の側も指導法やフィードバックを学んで心がけているけれど、注意を受ける側も、受け止める力をつけてほしい…。
若手社員の定着率を上げたい。嫌なことを一人で抱え込んで、黙ったまま辞めてしまう社員が増えている。モヤモヤを解消するスキルなんていうものはありますか?
キャリア研修に、転機やピンチに対応しうまくつきあっていける力をつける内容を入れたい。理論ではなく実践的なものがいい。
失敗を恐れてチャレンジしない社員が増えている。部下の状況に合わせて、失敗からも学べるように導いていける管理職の部下指導スキルを上げたい。
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「レジリエンス」の視点で、一貫性のある研修になります

レジリエンスは成長を支える基盤

レジリエンスとは「自分にとっての逆境や試練から立ち直る心の力」。困難な状況において、単に元の状態に戻すことではなく、自分自身や相手、環境に働きかけて適応し、その経験によって成長する力です。

2013年の世界経済フォーラム(ダボス会議)では総会テーマとして「レジリエンス・ダイナミズム」が掲げられ、変化の激しい現代において持続可能な成長を支える基盤として、個人にとっても組織にとっても必要な力として注目されています。

「レジリエンス」で研修の幅を広げた事例が続々と出ています

「売れる研修」に変えるレジリエンス活用法セミナーとは

このセミナーで学べること

  • レジリエンスのコンセプトを徹底理解
  • なぜ様々な研修にレジリエンスが活用できるのか
  • どうやって研修に活用するのか 「選ばれる講師」の活用事例
  • レジリエンストレーニング ワーク実体験
  • 研修にレジリエンスを活用する時の落とし穴
  • 受講者の反応パターン
  • 研修に活かせるレジリエンスの学び方
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三大特典プレゼント
🎁

特典1 学びを深める「当日スライド」配布!

特典2 ベテラン講師による特別個別相談の参加権 
特典3 本セミナー経由での講座申込でAmazonギフト券を進呈!

受講料

このページからのお申込に限り
5,500円(税込)無料

開催概要

会場
オンライン(Zoom) セミナーお申し込み時に、入室用URLをお送りします。
日時
第1回 2025年5月25日()10:00〜12:00
第2回 2025年5月28日(水)19:30〜21:30
第3回 2025年6月7日()10:00〜12:00
第4回 2025年6月14日()10:00〜12:00
第5回 2025年6月18日(水)19:30〜21:30
参加形態
オンラインライブ カメラオン・マイクオフでのご参加をお願いします。
備考
特別枠のため、定員になり次第締め切りとなります。
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参加者の方の声

コンテンツ開発力を身に付けたい

心理系の研修の講師を目指していて、なかなかチャンスがないのが現状です。いつ依頼が来ても受けられるように、自分の得意コンテンツを持っておくのが大切かなと思いました。

受講者の行動が変わる実感

講師がコンテンツを開発する事例が紹介されましたが、自分でも受けてみたくなりました。

道筋が見えました

研修を頼まれるようになりましたが、学んでは教えるの自転車操業になっていて、お客様のニーズに応えきれているのか一抹の不安がありました。このセミナーで、レジリエンスがさまざまな研修の根幹を支える力だと知り、一本筋の通った研修開発の道筋が見えました。

効果的な研修のヒントをいただきました

研修講師をしています。お客様から従来の新人研修にメンタルを鍛える要素をプラスして欲しいという要望をいただいていましたが、このセミナーでヒントが掴めました。

講師からのメッセージ

山本 千香子

一般社団法人日本レジリエンスエデュケーション協会 代表理事

こんにちは、山本千香子です。 私はこれまで、企業・学校・行政など、さまざまな現場で研修や支援に携わってきました。 ですが、研修講師として長く活動する中で、ずっと抱えていた悩みがありました。 「アンケートの満足度は高いのに、参加者の行動が変わらない」 「リピートにつながらない」 「このままで、人や組織の役に立てているのだろうか…?」 そんな葛藤を抱えながら試行錯誤していた私が出会ったのが、“レジリエンス”という視点です。 レジリエンスは、「折れない心」ではなく、 「自分を整え、前に進む力」。 この視点を研修に取り入れることで、受講者の変化が目に見えて変わるようになり、リピートや紹介が自然と増えていきました。 現在は、レジリエンスを“行動変容を生む力”として伝え、 講師・キャリア支援者の方々が自分の強みを活かして成果につなげるサポートをしています。 このセミナーでは、私自身の失敗や試行錯誤も含めて、 レジリエンスの実践的な活用法をお伝えします。 「このままのやり方でいいのかな…」と感じている方へ、 きっと、新しいヒントが見つかる時間になるはずです。 ご一緒できるのを、楽しみにしています。

小見出し

サンプル 太郎
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よくある質問

  • Q
    研修講師を目指していますが、まだ実績がありません。内容についていけるでしょうか。
    A
    セミナーでは基礎から丁寧に解説し、ワークや事例も交えて進行します。初学者でも「なるほど!」と納得できる構成です。
  • Q
    まだ自分の専門分野が定まっていないのですが、レジリエンスを扱っても大丈夫でしょうか?
    A
    はい、むしろ強みになります。レジリエンスは汎用性が高く、新人研修・コミュニケーション・メンタルヘルス・キャリアなど、さまざまな分野と相性がよいため、テーマが決まっていなくてもスタートしやすい領域です。
  • Q
    まだ自分の研修を売り込んだことがないのですが、成約率が上がるって本当ですか?
    A
    はい、クライアントの共通の課題に応えられるテーマを持つことで、“はじめての提案”でも受け入れられやすくなります。特にレジリエンスは、多くの人事・研修担当者に響くキーワードです。
  • Q
    すでに自己効力感やモチベーションに関する理論を研修で扱っています。レジリエンスはどう差別化できるのでしょうか?
    A
    レジリエンスは「自信」や「モチベーション」を支える土台となる、感情・思考・行動の柔軟性と回復力に焦点を当てたアプローチです。すでにお持ちの理論や経験と融合させることで、説得力と実践性がさらに高まります。
  • Q
    これまでに研修で扱った内容と差別化できる“新しい価値”が本当にあるのでしょうか。
    A
    レジリエンスは“新しさ”というより、“汎用性と定着性”で評価されています。受講者の行動変容や長期的な効果に直結するため、ベテラン講師の方にこそ武器として取り入れていただきたい内容です。
  • Q
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    A
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JREA 日本レジリエンスエデュケーション協会
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